sayakotの日記

コスタリカ、フィリピン、ベトナム、メキシコ、エチオピアで、勉強したり旅したり働いたりしていた当時20-30代女子のブログ。

Makati Tour

sayakot2007-05-20

ウイルス対策ソフトをアップデートするため、愛用ラップトップを持って近所のシアトル'ベストコーヒーへ。


寮のネットワーク環境はファイヤーウォールが厳重過ぎるため、最新版のダウンロードが出来ない。
1時間100ペソ(約250円)。IDとパスワードがあれば、何回にも分けて使える。今後は毎週通うことになりそう。


午後は、マカティへ。
商業用高層ビルと高級マンションが立ち並ぶこの地域は、フィリピンで最も現代的で裕福なエリア。
国内に数あるショッピングモールの中でも、最もハイエンドと言われるグリーンベルトは、さながら六本木ヒルズ


人工的ながらも緑豊かなオープンスペースに、最高級ブランド店はもちろん、麻布や六本木でも目にするファンシーなレストランやカフェが立ち並ぶ。日本のそれに比べればはるかに割安だが、今の生活感では、一食に300P(750円)以上払うのにも、ハードルが高い。残念ながら、全て素通り。


私の住んでいる地域では普段ほとんど目にすることのない、スーツを着たビジネスマンや、外国人(西洋人/東アジア人)にたくさん遭遇。まがりなりにも経験させてもらったビジネスの世界独特の、パリッとした緊張感が懐かしい。



そして、チャイナタウンで出会った華僑のおじさんに紹介された、オーガニックマーケットへ。
グリーンベルトから外れた駐車場の一角を使った、こじんまりとしたものだが、パパイヤやココナッツオイル使用の100%天然素材石鹸や、新鮮な野菜、手作りスイーツやアクセサリーなどが所狭しと並んでいる。地元の人たちが同じ顔ぶれで毎週日曜日に出店しているとのこと。無理に売りつけるわけでもなく、「今日も暑いねえ」「どこから来たの」と気軽に声を掛けてくれる。のんびりしたものだ。


同い年の女の子から、ポメロ(柑橘の一種)のフレグランススプレーを購入。
ポメロ特有の、ほんのり甘くすーっと爽やかな香りがお気に入り。



そして、こちらに来て初めての、日本食専門スーパーへ移動。少し迷ったので、徒歩20分。
各種調味料、レトルト食品、スナック菓子まで全品65ペソ(160円)という大雑把な価格設定は、嬉しいサプライズ。蕎麦、そうめん、納豆を購入。


店には、日本の商社や大使館の駐在員とその家族らしい人が、次から次へと訪れている。普段は同級生以外の日本人と接触する機会がほとんどないため、同じマニラでこうしてくさんの日本人が生活していることを、初めてリアルに実感。同時に、日常のワンシーンのように(当たり前)味噌や香取線香を買って、車で去っていく彼らが、何故だか外国人のように映る。


坂道で今にも止まりそうなオンボロタクシーに乗って、寮へ。
照りつける太陽の下を、結局1時間近く歩いたせいだろうか、死んだように眠る。